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山崎まさよし サウンドマリーナ2007 [山崎まさよし]


 前の週までイヤになるくらいの晴天が続いていたのに、今週に入ってからは急にぐずりだした広島のお天気。サンマリ(SOUND MARINA 2007)が開催される9月1日の天気予報も3日ほど前からずっと曇りのち雨。祈るようにして迎えた当日の朝も、やっぱり天気予報に変わりはなかった。ゲンをかついで手に入れていなかった雨具を、仕方なく近所の100円ショップで購入する。
 サンマリが広島港出島野外特設会場に移動してからは今回が初めての参加になる。今回もやはり奥さんと2人での参加。広島駅の屋上駐車場に車を置き、シャトルバスに乗り込む。乗り込むときに「Augusta Camp 2007」のキャップをかぶった女性が乗っておられて、ちょっと嬉しくなる。
 会場に着き、空を見上げると所々に青空が。雲もそんなに厚くはなく、今のところ雨の心配はなさそうだ。入口でブロックごとにパスを渡され、それを首にかけてゲートをくぐる。すでに開場から1時間ほどたっているので並ぶこともない。が、当然ブロックの前の方はもうたくさんの人だ。
 ステージは市の中心部を背にするような形で組み上げられている。ステージからはちょうど正面に似島(安芸小富士)が見える絶好のロケーションだ。C-5ブロックの比較的前の方になんとか場所を確保し、まずは山崎グッズを購入するために後方にあるアーティストグッズのコーナーへ。大塚愛や米米クラブのブースはたくさんの人が並んでいたが、山崎ブースは比較的空いていて、すぐに山崎タオルをゲット! ついでにとなりの飲食ブースでカキ氷を購入して席に戻った。
 席(レジャーシート)に戻ると、OPENING ACT最後となる手嶌葵さんが歌っていた。去年の今頃よく耳にしていた「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」だ。手嶌葵さんがステージを後にすると、地元放送局のアナウンサー2人が司会として登場。オープニングアクトの最初が石井竜也さんだったとの話にちょっとビックリ。…が、ステージ上で準備される機材を見てもっとビックリ! 「あれってまさやんが市民球場で使っていたギターじゃない?」「横のはサザンジャンボだよね」…興奮気味に話す私と奥さん。うしろに座っていた山崎ファンと思われる女性も、「えっ?うそ~。いきなりクライマックス?」なんてつぶやいている。ドラムセットにベースアンプというシンプルなステージセットは間違いない。トップバッターはまさやんだ!
 午後2時。「メインアクト1組目は、山崎まさよし~っ!」のコールで、早くも会場総立ち! 笑顔のまさやんが姿を現すと大歓声だ! まさか初っ端からまさやん登場だなんて! でも、今回の顔ぶれを見て、ちょっとそんな気もしていたのだ。
 ステージ中央に歩み出たまさやんは、サザンジャンボを手にブルージーなソロを聞かせてくれる。この展開はどこかで聴いたことがあるような…なんて思っていると、聞き覚えのあるコード進行のイントロが聞こえてきた。オープニングナンバーは「月明かりに照らされて」だ。昨年のツアーのアンコールで聞けたあのヴァージョン。キタローさんはいつもの笑顔、ゲンタさんは噂どおり髪が伸びている。2人のコーラスは当然バッチリ決まっているが、まさやん、声がちょっと辛そう。
 「え~サウンドマリーナ10周年おめでとうございます! (バックステージの方を振り向きながら)お好み焼き美味しかったです! 出演者の平均年齢を上げている私たちですが、40分間がんばるぞ!」みたいなMCから2曲目は「未完成」。この曲は奥さんのお気に入り。まわりを見渡すと、いかりマークの山崎タオルを肩にかけた人たちが結構近くにたくさんいる。

 続いて、さださんの市民球場ライヴでも使っていた“f”型サウンドホールが印象的なテレキャスター・シンライン(?)に持ち替えての「Fat Mama」。「悩み多き~若者がぁ~」のところではギターを弾くのを止めて、両手で会場を指差すまさやん。こちらも負けじと「愛すべき~」のところでは両手を突き出す。が、こういった夏フェスで40男がコレをやるのは結構勇気が必要だった。
 続いて噂の「さらば恋人」。初めて聞いたけど、CDもこんな60年代風ポップな感じのイントロなのかな? 途中、外国曲(オーティス・レディングの「RESPECT」だと判明)を挟んで再び「さらば恋人」に戻ってくるというアレンジだったけど、ひょっとしてイントロはこの外国曲のイントロをモチーフにしているとか?
 前の曲から音が途切れることなく、アルペジオが繰り返される中、「これ以上…」と歌い始められたのは「One more time, One more chance」。まさやんが歌い始めると「おおっ」というどよめきが起こる。エレキヴァージョンを聴くのは「Augusta Camp 2005」に続いて2度目だが、あの時とは違うくアレンジ。そして、なんと1番が終わったところで拍手が起こる。「東方神起」や「米米クラブ」のタオルを肩にかけた若い女の子やお姉さま方が拍手をしているのだ。これはまさやんファンとしては嬉しい光景だった。
 大歓声に照れるように「すいません、傷口にわさびを塗りたくるような曲ばかりで…」といって笑うまさやん。ゲンタさんも笑い転げている。そして、曲は一転してアップテンポな「ガムシャラ バタフライ」だ。早口のキメでは大歓声があがる。そしてそのままメドレーで「××しようよ」。行きの車の中で「この曲聴きたいね」なんて、奥さんとちょうど話していたんだ! ところでこの曲のタイトル、何て読むんだっけ? 何処かに書いてあったよな…なんて考えているうちにラストの曲「晴男」が始まる。
 「それはそれでいい…」の前は「広島…もみじ饅頭~っ!」。そして小声でボソッと「私はクリームが好きです」だったが、ここはやっぱりカープの前田の2000本安打について歌って欲しかったな…(カープの前田はこの日2000本安打を達成!おめでとう!)。「ラララ~」では、少しずつ歌いながらうちわを持った手を左右に振る人も増えていき、幸せな気分のエンディング!
 「このあとも楽しんでいってください!」
 笑顔でギターを置いたまさやんは、この後一杯やるんだとばかりに、グイッと飲むポーズを決めてステージ袖に消えた。
 気がつくと、もはや雨の心配などありそうにない空模様。さすが晴男・山崎まさよし! 

SET LIST
01.月明かりに照らされて
02.未完成
03.Fat Mama
04.さらば恋人~RESPECT
05.One more time, One more chance
06.ガムシャラ バタフライ~××しようよ
07.晴男

出演
石井竜也
ジョージ
J-Min
NAOTO
手嶌葵

山崎まさよし
竹中絵里
東方神起
絢香
秦基博
大塚愛
馬場俊英
ゴスペラーズ
米米クラブ

2007年9月1日(土)開場12:00 開演14:00 6500円
広島港出島野外特設会場(広島市南区出島二丁目)
C-5ブロック


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