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まさやんとハイタッチ!ONE KNIGHT STAND in Boogie House 2015.1.25 広島 [山崎まさよし]

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 山崎まさよしのFCイベント「ONE KNIGHT STAND in Boogie House 2014-2015」も、昨日の新潟公演が千秋楽ということで、やっと情報解禁となります(笑)。
 今回のFCイベントの目玉はなんといっても、終演後に行われたまさやんとのハイタッチ! 私たち夫婦は、1月25日(日)の広島公演@広島アステールプラザ大ホールに参加してまいりましたが、ライブの後に、まさやんとハイタッチができると聞かされた時には、そりゃ舞いあがりましたよ!

 

 まさか?こんな日がやってくるとは!っていうのが正直な気持ちでした。係の方に誘導され、ホールの出口の扉を出たところに、突然、笑顔のまさやん。不意を突かれて、「ありがとうございました!」としか、声をかけることができませんでしたが、柔らかいまさやんの手のひらの感触は、今でもはっきり覚えています。私の次にハイタッチした奥さんの笑顔も良かった(笑)。
 いや~、今回のFCイベント、参加して本当に良かったです。

 FCイベントは、3部に分かれていて、1部はホール横の入口から尺八の音と共に、虚無僧が登場するところからスタートしました。
 深編笠をかぶった虚無僧の顔は見えないので、「ひょっとして、まさやん?」と誰もが思い、ちょっと大きな歓声が上がります。私も、「さすがFCイベント!客席を通っての入場か!」なんて思っていましたが、虚無僧がステージに上がり、マイクに向かうと、その声の主はまさやんではなく、マネージャーの向井さんでした(笑)。
 「時は江戸時代。美味しいだんごを求めて諸国を渡り歩く流浪の侍。人呼んで“だんご侍”。その男、酒と団子と、若い娘には目がない。剣の腕前は確かなようではある。今日も安芸藩の領地を、団子を求めてさまよい歩くのであった。」
 そして始まる寸劇? ステージ上には、団子屋のセット。店の幟はなぜだか御当地広島の名店「むすびのむさし」の本物の幟。
 「今日はええ天気じゃの~。今年はカープ優勝するかの~。」
 と、登場した団子屋の娘(Boogie Houseの女性スタッフ小澤さん?)はカープ帽をかぶったカープ女子風。そして、そこに現れる3人の悪役侍(地元の劇団「こまめ組(?)」のみなさん)。最初はむさしのCMのお決まりのフレーズ「ぜひ、一度お越しください」で、笑わせていた悪役侍たちでしたが、そのうちカープ娘のおしりを「ぺろ~ん」するなどの狼藉を働きはじめます。「やめんさいや~」と嫌がるカープ娘。娘の「誰か助けて~」の声を受けて、そこに登場する“なで肩”の侍が一人。まさやんの登場です。
 「てめえ!何者だ!」
 「もぐもぐもごもご・・・」(だんごを口に頬張って言葉にならない)
 「たたっ切ってやる!」
 華麗な身のこなしで、悪役侍たちを軽くいなす侍。
 「わしか?わしは、通りすがりのだんご侍じゃ!」
 そして始まるチャンバラ劇。これは時間をかけて練習されたことのわかる殺陣でした。
 一時は隙を突かれて、ピンチに陥り、「痛いわ~!」と絶叫するだんご侍でしたが、やはり最後は正義が必ず勝ちます。
 「お侍さん、ありがとうございました」
 だんご侍は逃げていく悪役侍たちを見ながら一言。
 「あれだけ切ったのに、死んでおらぬ・・・」
 そして、カープ女子に向かって「おぬし、なかなかカープじゃの。だんごもいいが、そなたも食いたい!ぺろ~ん!」
 っと、こんな感じで大笑いに包まれ、第1部の寸劇は終了しました。

 第2部までの間は、向井マネージャーとユニオン音楽事務所の田中さんによる「山さんトーク」。
 向井マネからは、今回の広島公演に設けられた記念日「お詫びの日」について。1月25日を調べると「カノッサの屈辱」ってあったので「お詫びの日」に決定。よって特に意味はないという話。
 田中さんからは、O.K.S.T ARENA 2000の最終公演が広島グリーンアリーナであった時のこと、「打ち上げは温泉で」というリクエストがあったにもかかわらず、広島には温泉があまりないので、社長の「誰も知らないから、宮島にしちゃえ」という声で宮島に! うまいこと誰にも気づかれずに到着寸前のところで、バスガイドさんに、「宮島に温泉はございません」と説明されて、ただの大浴場だとばれた話とか(笑)。
 また、ツアーの移動でバスを利用するときに洋画を見るんだけれども、山さんは字幕のモノしか観ない。山さんは前で観てるからいいんだけど、後ろのスタッフは遠くて何をやっているのかさっぱり分からないという話とか、山さんのイメージは日本酒だけど、最近は白ワインをよく飲むとか、打ち上げではカラオケをやりたがるんだけど、ワンコーラスで止めるとか、まあ、そんな話でした。

 第2部はサイレンの音からスタートする「取り調べ室」。取調官は向井マネ。要はまさやんへの質問コーナーです。ミドルネームをつけるとしたら、「山崎“山崎”まさよしにする」とか、誰かの声になれるとしたら、「スティービー・ワンダー」とか、「お詫びの日」にまつわる質問で、質問者の方がお詫びしたい事として、「今日、このコンサートで泊まりに来るために、子どもに『一日入院してくる』と言って出てきた」話とか、なぜだか、長渕剛の「巡恋歌」の今と昔の歌い方の違いをまさやん自ら実演してみせ、「きっとなにかあったんでしょうね」とまとめたりとか、スティービー・ワンダーのドーム公演での「どうもありがとうございました」が、どう聞いても桂三枝さんだったとか、大いに笑わせていただきました。
 極めつけは、まさやんへの防府の10歳の男の子からの質問、「宿題を忘れたときに許してもらえる言い訳を教えてください」に、「ママが入院していて・・・」っていう答え。これには大爆笑でした。

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 20分間の休憩の後、第3部はお待ちかねの山崎まさよし弾き語りライブ「ONE KNIGHT STAND」。
 アコースティックギターとキーボードだけが設置されたステージに現れたまさやんは、第2部までとは打って変わって、アーティスト山崎まさよしモード。この変化がまたいいんです(笑)。
 愛用のSouthern Jumboのフレットを軽くタップするように、ブルージーなアドリブを奏で、そこにハープのメロディーをかぶせていきます。そんなアドリブから、いつしか聞きなれたコードストロークが始まり、1曲目の「月明かりに照らされて」がスタート。このところ少しゆったりとヘビーに演奏されることの多いこの曲。FCイベントということでリラックスしているのか、まさやんの声がいつもより艶っぽい感じです。
 拍手が一段落するとすぐに2曲目の「十六夜」がスタート。10周年のO.K.S.Tを思い出すオープニングの流れです。この曲順は結構好きで、自分でまさやんのベストを作る時には、いつもこの順にしています。
 3曲目は、短いギターソロから大好きな「星に願いを」。そして、パンディエロのリズムと、ギターをループさせて、アルペジオを被せていく「名前のない鳥」。ああ、いいね~心地よい。声の伸びがすっごい気持ちいい。このしっとりと落ち着いた流れこそ実は自分の好きなまさやんだったりするのです。
 「お届けしました曲はですね、「月明かりに照らされて」、「十六夜」、「星に願いを」~」と、最初のMCを始めるまさやん。
 「前半は、ちょっと和の・・・、和のテイストで、って言いながら、サビは英語っていう(笑)。」
 「広島は実は5年ぶりっていうね。その間、呉とかあったんですが・・・。」
 そうか、呉にも三原にも行ったから、気がつかなかったけど、2011年以来だ(5年ぶり?)。
 「広島は新幹線で来ると、神戸からはトンネルが多くて、何をしていいかわからないっていう、・・・そういった趣がありますね(笑)。広島にはまた4月に、「HARVEST」ってツアーでね、種をまいたから収穫っていう(笑)。」
 エレピに移動したまさやんは、静かに「心の手紙」を始めます。あの映画、ラストの〝ぐるんぐるん”は?でしたが、神々しい山々をバックにこの曲が流れた時にはやっぱり感動しました。
 続く、「花火」は、会場に響き渡るまさやんの声が鳥肌モノでした。
 エレピから離れたまさやんは、カホンで作ったリズムをループさせ、そこにスライドギターを被せていきます。曲は「水の無い水槽」。この曲って、結構な頻度でセットリストに入っているような気がするけど、ひょっとしてお気に入り? ソロのステージだとかなり映える曲ですね。
 ガットギターに持ち替えたまさやん。再び、カホンのアップテンポなリズムから曲は「ドミノ」。ここで我々も総立ちとなり、手拍子でまさやんに続きます。続く「アレルギーの特効薬」では、「イェーイ!」「オー!」、「ナーナナナナー」の、いつものコール&レスポンス! 何だか久しぶりに気持ちイイ!
 曲が終わると「イェーイ!」とまさやん。我々もイェーイ!
 「あんまり言わないのよ、いぇーい!って。つい言っちゃったのね(笑)」
 そんなまさやんに大歓声!
 再びガットギターで曲は「晴男」。ガットギターの音がブライトでとってもいい音。ブレイクは「今日子どもに『一日入院してくる』と言って出てきたけど~。 それはそれでいい」と、取り調べ室でのアレでした(笑)。まさやんよりずいぶん年上ですが、♪ ラ~ララ~ララ~ララララも、まさやんに負けずに声を張り上げましたよ。すっごく気持ちよかったなぁ。
 「ありがとうございます。FCイベントもあと一つ。今回は日ごろとは違うもの(殺陣)を入れてしまいました。あれはあれでね、結構しんどいんですよ。最初あれ教えてもらうときには、大汗かいて、ハァハァで、運動不足やなぁと思った(笑)。」
 最後まで笑わせながら、ラストはしっとりと「8月のクリスマス」。心にしんしんと雪が降り積もるように沁みてきました。

 ライブの後は、まさやんと会場のみなさんで記念撮影。この写真って、やっぱり会報用でしょうか? 会報の小さな写真だけじゃ、ちょっと勿体ないなぁ、なんて思っているところに例のサプライズ発表!
 やっぱり、山崎まさよしのファンで良かった。今年の20周年、まさやんの活躍がますます楽しみになってきました。

ONE KNIGHT STAND
in Boogie House 2014-2015
広島アステールプラザ大ホール
2015年1月25日(日) 17:00開場 18:00開演 ¥5,940
1階 5列 35番

 
 


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